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2022/05/11(水)

大阪で慢性腰痛の治療を探していませんか??

カテゴリー:その他

 

大阪市中央区谷町の小さな一室で、日々腰痛でお困りの患者様と向き合い治療することに熱意がある治療家。

当院は病院で画像に異常がない場合や軽度だと判断された場合に、痛みに対して処置はされず、シップと痛み止めを出されて経過観察で苦しむ方が、藁をもすがる思いで当院に来られる。

当院では20代後半から60代の女性患者様の来院が多く、腰痛は突然出てきたものから徐々に違和感を覚え酷くなったものと様々だ。

当院で来られる腰痛で多いものを紹介します。

1.腰痛の原因は何なのか?

一般的に多いのが、腰椎椎間板ヘルニアと腰椎滑り症

腰椎椎間板ヘルニアはMRIを受けた結果、椎間板が突出している時に言われる病態。多くの場合、腰の痛み、足のシビレ、足の脱力、坐骨神経痛などが現れると言われている。

また、腰椎滑り症も同様にレントゲンやMRIを受けた結果発見され、症状もヘルニア同様のことが起こったり、間欠性跛行と言われる症状も現れることがある。

こういった病態が観られると病院では手術するのか、せずに過ごすのか、二つの選択肢になる。

果たして本当にここが原因なのか?

本当にこれが要因なのであれば、手術の選択しかない。でも現実では手術なしでも改善されていくケースも少なくない。まずはその事実も知って頂きたい。

2.腰の痛みを改善する為には?

長年の慢性腰痛でも、ヘルニアでも滑り症でも、

1.股関節の大幅な可動域低下

2.股関節の可動域の左右差

3.左右5:5に近い状態で動かせていない

4.筋肉の硬さの不揃い

この4つをポイントに意識していく事が重要です。

日頃から関節をしっかりと動かしきれていますか?

横着して日常動作をしていませんか?

日にち薬だと思っていませんか?

よくなる事を待って湿布や痛み止めに頼っていませんか?

毎日の辛い腰痛で日常のやる気や集中力の低下、不安など気持ちはすごくわかります。

でも長期間同じことを繰り返していても改善の期待は薄いです。

3.まとめ

当院に来られたら20代後半〜60代の女性患者さんから初見時に聞いたお話をまとめてみました。

とにかく今動き出す事が、慢性腰痛の最短の改善策です。

悩まれているあなたに1日でも早く改善する為に治療を受けていただきたいです。

 

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