2018/10/01(月)
それ狭窄症の症状??
From:北村 隼人
大阪市中央区谷町の腰痛専門鍼灸整体院蕾から・・・
あなたの腰痛は本当に狭窄症からの症状なのでしょうか?
病院での画像診断を受け狭窄症やすべり症などの診断を受けた際に
一つだけ気にしておかなければならないのが、
画像所見イコール今の症状なのか?です。
これ非常に重要で多くの場合これを逸脱しているケースが
ほとんどです。
カウンセリングをしていても、
これ狭窄症の症状にしては違うよね?とか
この症状はないの!?とか思う部分がたくさんあります。
そして実際に徒手検査や体の使い方などをみていっても
やはりそれとは違うケースがたくさんあります。
確かに画像には狭窄症は写っているとは思います。
しかし、今の症状は絶対にそこからだということは少ないのです。
それに気づかずに狭窄症の対処をしていてもあなたの腰痛は
なかなか変化はしていきません。
ではどこに原因があることが多いのでしょうか?
それは筋膜や筋肉に隠れているケースがほとんどです。
体は患部を守ろうとしていくためにそれに適した
使い方へと変わっていきます。
しかしその状態が続くとやがて体は悲鳴をあげ、
きつい腰痛へと変わっていくのです。
狭窄症自体の戻りはありません。
でも、今あるあなたの腰痛症状はいい状態へ戻っていきます。
見方を変えて症状と向き合ってみませんか?
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