2018/04/06(金)
【大阪】徒手でも変わる坐骨神経痛
カテゴリー:①information
From:北村 隼人
整体院のデスクから・・・
ついに当院も開院してから一年が経過しました。
早すぎます。。。
二年目もたくさん学びながら大きく成長して
いければなと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
さて、あなたは坐骨神経痛と診断をいただき
ブロック注射やロキソニンや湿布などを
行ったけれども変化があまり感じられなかった
ことはなかったでしょうか??
さらにきつい薬に変えたけども
すぐに痛みが戻って来たり
胃が荒れたり、、、
そんな辛い経験はなかったですか?
このように痛み止めを繰り返しているうちに
あなたの体は薬が効きにくくなってきたり
するような状態になってしまいます。
できるならばオーガニックに良くなって
いただくのが何よりもの望みだと思います。
では何処をみていけばいいのでしょうか?
坐骨神経痛を発症させている
原因となっていることが多いのは
股関節の屈曲の可動域です。
よく筋肉に神経が挟まれて痛くなって
いますということも耳にしますが、
その梨状筋症候群よりも多いのが、
この股関節の可動域の低下からくる痛みです。
坐骨神経は前屈をした時に
最も引っ張られることが多いです。
なのでその屈曲に何かしらの問題があれば
この坐骨神経の部分に大きな影響を与えてしまうのです。
もしたくさん処置をして来て
一向にいい兆しが見えないようでしたら
この股関節の可動域をチェックしてみてくださいね!
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大阪市中央区の慢性腰痛専門整体院 蕾